建築物の魅力

ドイツ映画祭で『マニフェスト(Manifesto)』という映画を観てきました。

ケイト・ブランシェットが一人で13人もの役を演じているというのに惹かれて。

いろんな役でそれぞれ19~21世紀に活躍したアーティストの宣言を朗々と述べていくのですが、どの役が誰の宣言を言っているのかとかは興味が湧きました。(ただし台詞の情報量が多いのでめっちゃ頭使うし、すべて理解するのはむずかしい。。芸術論好きな人にはよい。)

たまにクスリと笑えるところがあったりしつつ。

あとは撮影地の建物がどれもなかなかおもしろい近代建築で、世界にこんな建物があるんだなぁと、13人のケイト様以外にそちらも堪能してきましたん。

 

写真はロンドンのテムズ川から目撃したおもしろい形状の建物。

幻想的な写真になっておりますが、ただクルーズの窓が開かなかったので窓越しなだけです。NO加工。曇りガラスの向こう側。

 

photo:2014/6/15 in london

 

Infiorata

2013年、シチリアでのインフィオラータの制作過程の一場面。

生の花びらでデザイン画を埋めていくのです。

わたしもちょっとお手伝いさせてもらったりして。

もう6年も前のことなんだなぁとしみじみ。

 

photo:2013/5/18 in Sicily

Battle in Sicily

映画『アクアマン』観たのだけども、バトルシーンの舞台がシチリア島でびっくり。

行ったことある場所が撮影に使われているとテンション上がりますね~!

あの遺跡(っぽいところ)!あの広場!あの噴水!って。

シチリアのシーンでのお気に入りはそこでの戦闘中のワインの使い方。

他にもいろいろすごかったしおもしろかった!

 

photo:2013/5/20 in Sicily

 

鐘の音を響かせる

『1987』という韓国の映画を観た。

人々の真実を求める声や熱というのがひしひしと感じられて、振り返るといまの自分たちのいる国にそういったものがあるのかどうか、少ししんみりしてしまった。

そしてその事件がすごく昔ではないという事実にも驚いた。

遠い昔の遠い国の話ではない。わたしが生まれたあとの隣の国の話だ。

人は歴史からたくさんのことを学ばなければならない。

 

photo:2013/5/18 in Sicily