しずかに君を想う時間

 

 

 

 

しずかに
君を想う
時間
ぼくは
たよりない
一人の人間で
君に届ける
声を
知らない
そこには
想いだけがあって
想いだけが
宇宙ほどに深く
あって
ぼくの両のてのひらからは
あふれて
しまう
君を想う
時間を
ぼくは
こぼさないよう
そっと
宇宙ほどの心で
つつみこむ
いまは
それだけ

 

 

窓と世界

 

カーテンを開ける
外は曇り空
ゆるい日ざしが部屋のすみまで満たす
窓を開ける
外気の冷たさがひたりと入ってくる
光と絡むと
ほのかに匂い立つ
わたしは新しい空気を肺にとりこむ
息をする不思議と向き合って
かかとを上げる
うでを伸ばす
世界をめいっぱい
ちいさな身体で受けとめる
見えている世界
見えていない世界
つづいていくわたしの身体
息をするわたしの身体
外気に触れる
きみたちのいる外気を
うちに取り込む
窓がつなぐ
世界

 

 

 

ラジオのこと

こんにちは。
ごぶさたになってしまいましたがchigusaです。
変わらず元気です。

突然ですが、今年の春から先月まで続いて出演させていただいていた香水里雨さんのラジオ番組が終了になりました。
残念ですが、MCの香水さんご自身の決断ですし、もちろんこの先の未来を見てのことと思います。

3月にご挨拶、そして4月からのレギュラーで計9回お世話になりました。

香水さんに声をかけていただいて始まったラジオ出演ですが、いつの間にか9か月も経っていたんですねぇ。

季節のお話とchigusa創作のおはなしを毎回させていただいてました。
聴いてくださった方からの反応が毎回とても嬉しかったです。

MCの香水さん、ラジオでご一緒させていただいた多才な方々、そしてリスナーの皆さん、本当にありがとうございました!
貴重な体験をさせてもらって楽しかったです!

せっかくですので、そのおはなしをまとめたミニブックもそのうち創りたいと思っています。

 

最近は前より撮影に行けてないのですが、
写真量を増やそうと思っているので、またちびちびと出かけていけたらいいな。

ブログについて

 

ここは本当にごぶさたになってしまいました。

でも最後の記事からギリギリ1年経たってなかった(笑)

最近はnoteも初めて、さらに遠ざかってしまってたのですが、
やっぱりせっかくここにブログがあるので、
noteでは書けないような徒然はこちらで、と。

 

noteでは主にちいさなおはなし、散文詩、詩のようなものを載せております。
https://note.com/chigusaminato

よかったらフォローしてください。ふふふ。

 

いつも思うこととしては、
わたしは言葉や文章に対して思い入れが強すぎて、
アウトプットすることへの精神的抵抗が強いのですよね。

そして伝えるものを書くにはちゃんと書かねばー!という変に完璧主義なところから、
文章がめちゃくちゃ長くなる傾向が。

 

ここのブログはひっそりと、思うままに書けたらいいなぁ。
noteとは違った使い方をしていきたいと思います。

 

 

chigusaの日々の徒然。

 

最近は写真を勉強していて、今日の記事に載せたのは最新の写真です。

いままで独学とカメラのオート機能を頼りに写真を撮ってきたのですが、
もっと自分の撮りたいように撮りたいと思って学び始めました。

 

露出とかシャッタースピードとか、そういう数字がまっったく得意でなくて避けまくってたんですけど(笑)
同世代の先生にきちんとわかりやすい説明を受けて、初歩的な質問にも答えていただけて、
最近ようやくカメラの入口に立てている気がします。

 

いままでよくこれで写真撮ってきたなぁと思いますが、
近頃のカメラさんは優秀ですからね!

その有能さにめちゃくちゃあやかってきたんだなーと実感しつつ、
今後も勉強しながら、
自分が撮りたいものを撮りたいように撮れるよう、進んでいきたいと思ってます。

 

写真関係は主にInstagramで載せてることが多いかな。
https://www.instagram.com/minatochigusa/

言葉や詩が好きなので、写真と一緒に。

 

 

言葉と写真の関係性はもうちょっと突き詰めていきたい。

 

写真だけでは伝わらない何か、
写真に言葉をプラスすることで、
相乗効果で伝わる何か。

 

またワークショップみたいなのもやってみたいな、と。

 

 

久々の徒然。
また書きに来ます。(*^^*)

 

本日の写真:多摩川でした。

 

 

セーヌ川の空

 

空を見て。
秋になってきたなぁと思って。

 

過去の写真を漁っていたらセーヌ川で見た空(というか雲)に圧倒されたことを思い出した。

 

 

 

 

 

君がいる空に
僕の心を放り投げる
落ちる前に包まれて
たゆたう異国の空に棲む

 

 

パリの日常

たくさんの写真を見ながらの過去日記雑記みたいなものを。

 

パリっ子みんなこれ乗ってる。電動だと思う。

(↑おおげさだけど、ほんとみんな乗ってるっていうイメージだった。)

 

まぁそして乗り捨てられますよね…(笑)

これらを回収して元に戻していくトラックも見かけました。

 

 

わたしが行ったときにちょうど始まったアベンジャーズ・エンドゲームのアイアンマンおじさんと広場のメリーゴーランド。

ミックスな感じがいとおし。

 

そしてそのエンドゲームをフランス語字幕で観るという体験をしまして。

世界に先駆けての上映開始直後にもかかわらず空席があったのにも驚き。

普段日本で字幕ばかり見ているので、つい目線が画面下に行ってしまうのだけど、耳からは英語、目からはフランス語が入ってきて若干のパニックに陥る(笑)

字幕を意識して見ないようにするのがこんなにも大変なことなのかと!

普段いかに字幕(日本語)を頼っているのかがよくわかりましたね…。

日本語字幕で再チャレンジが必要だなと思いましたはい。(海外映画を現地で観るとだいたいそうなる。)

 

 

開催時、日本で行けなかったハンマースホイの展示がデパートでやってた。けど、ここでも日程が合わず行けなかったなぁ。;;

 

雲との遭遇

 

 

降るなら来いと
言ったとたんに
降り出しそうで
雲とにらみ合いながら
僕は小走り
頬にちらつく細い水滴が
僕におどしをかけてくる

 

photo:2019/04/24 in paris

 

 

建築物の魅力

ドイツ映画祭で『マニフェスト(Manifesto)』という映画を観てきました。

ケイト・ブランシェットが一人で13人もの役を演じているというのに惹かれて。

いろんな役でそれぞれ19~21世紀に活躍したアーティストの宣言を朗々と述べていくのですが、どの役が誰の宣言を言っているのかとかは興味が湧きました。(ただし台詞の情報量が多いのでめっちゃ頭使うし、すべて理解するのはむずかしい。。芸術論好きな人にはよい。)

たまにクスリと笑えるところがあったりしつつ。

あとは撮影地の建物がどれもなかなかおもしろい近代建築で、世界にこんな建物があるんだなぁと、13人のケイト様以外にそちらも堪能してきましたん。

 

写真はロンドンのテムズ川から目撃したおもしろい形状の建物。

幻想的な写真になっておりますが、ただクルーズの窓が開かなかったので窓越しなだけです。NO加工。曇りガラスの向こう側。

 

photo:2014/6/15 in london